MONO "Holy Ground: NYC Live With The Wordless Music Orchestra"

MONO
"Holy Ground: NYC Live With The Wordless Music Orchestra"
・DVD/CD パッケージ版 ¥3,150 (DVD/CD) TRR159
HHR WEB SHOPより限定発売 2010.4.6 Release
・高音質配信 アルバム2,500円 / 1曲300円/
ototoyより限定配信 2010.4.6 Release

結成10周年を記念して、2009年5月に24人のオーケストラと共にニューヨークのSociety for Ethical Culture Concert Hallにて行われたスペシャルライブの模様を映像・音源化。
2009年4月、通算5枚目となるアルバム"Hymn To The Immortal Wind"の
リリース直後に、NYで行われたコンサートを記録したものだ。
24人のオーケストラ(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、フルート、ティンパニー、シンバル)には
Wordless Music Orchestraが選ばれた。Radioheadのジョニー・グリーンウッドが
手掛けたサウンドトラック"There Will Be blood"のアメリカ公演を手掛けたNYのオーケストラだ。
MONOが探し求めてきた新しい音楽の可能性、例えるのならクラシカルミュージックが持つ荘厳な
スピリチュアリティと、ロックミュージックのもつ壮絶な破壊力を共存させ、新しいエネルギーを
イメージし、創造し、コンサートという空間で具体化、実現化した歴史的瞬間だった。
バンド結成10周年記念という事もあって、このNYオーケストラコンサートにはこの瞬間を見逃すまいと、
世界中からたくさんの人々が集まった。予定していた初日の公演800席は即座にソールドアウト、
急遽二日目の追加公演500席が別のマンハッタンのベニューで組まれた。
コンサートでは、アルバムHymnの曲はもちろん、これまでライブで一度も演奏される事のなかった古い曲達も、
各アルバムからそれぞれ選ばれ、合計10曲、90分が演奏された。
会場は大きな歓喜に包まれた。感動し涙する人はもちろん、会場全体に響き渡る大歓声、
スタンディングオベーション。いわゆるインストゥルメンタルロックバンドでありながら、言葉以上の
何かを信じ、追い求めてきたMONOならではの、圧倒的なエネルギーと至福の感動がそこにはあった。
録音には、MASTODON, ISIS等のアルバムレコーディングを手掛けるMatt Baylesが選ばれた。
長年MONOの録音をしたいというリクエストによるものだった。
生々しい程の緊張感と会場全体に響き渡る高揚感を、あり余す事なく録音する事に成功している。